新年会で今年の抱負を一言
2018年 01月 20日
□ 一昨年の書初めで「元気な一年」と書いた。今年は「元気な一日」。家でずっこけかけた。
両親が残して誰も住まなくなった家がそのままで26年経った。もう残された自分の人生
は26年もないだろうから名残は尽きないが家じまいの姉の提案を静かに受け入れた。
□ 広辞苑第七版を買った。学生時代教授から「教師たるものは広辞苑は持っていなければだ
めだ」と言われ常に持っている。ひっくり返ってそれを見るのが今の楽しみ。
□ 健康で休まずに草原の例会に通うこと。占いの本で「大好きなものはいつもまでも大事に
持っていられる」それが草原なので嬉しい。
□ 今年3月地域の劇で「対馬丸」をやる。じいさん役で出演、練習に励む日々。そこで「島唄」
の本当の意味を知った。
□ 昨年後半2か月はあれやこれやで多忙な日々。草原を休んでいた。家族もそれぞれ忙しく
自分のために元気で健康でいられるよう食べて走り続けたい。トマト中心のスープを作り
楽しんでいる。
□ 地域の合唱連盟の世代交代の時期が来た。でもなかなか交代できない現状があったりで
元気な人がやっていかなければならない。
□ 最近体質が変わり寒さを感じるようになった。昨年暮れ秋田で大雪に会い車の運転が大変
だったけど面白かった。まだ運転はやれると思った。
□ 年が明けて沖縄に行った。辺野古、高江、普天間、伊江島「非暴力に学ぶ」というツアーで。
行ってみて沖縄の現状がよく分かった。
□ 自分自身を考えたら、そこそこ元気、家族も元気、集える仲間と仲良く過ごせて幸せだと
感謝している。体力的には弱くなっていると思うが健康で楽しくやっていきたい
□ 尖閣諸島問題から自分の考えがふらふらしだした。沖縄問題も見方によっては違ってくる。
ゴールドラッシュは上手下手ではなく歌いたい気持ちで歌いきりたい
□ 毎日必死で生きている。今度の演奏会のために例会に休まずでたい。草原が提案する
素晴らしい歌を「八王子のことのはでこんな合唱をしている団体がある」と紹介したい。
□ 健康で1年を過ごすこと。草原例会年間24回、ボイトレ24回、ワインの会4回、昔の仲間と
の集い2回をこなす。83歳の夫との折り合いが何より大事。「俺がんばる」と言ってくれた。
□ 歌と絵とスポーツクラブ。好きなことができてありがたい。引っ越し時に痛めたからだの
リハビリ中だが歌えることが嬉しい。草原に行く事に夫が妬いている。
□ 4つの合唱団に入っていて楽譜がごちゃごちゃ。地域の合唱団で第九をアルトのパートで
歌うことになった(草原ではソプラノ)。演奏会、頑張りたい。
□ 同じく4つの合唱団。4月 9月 10月に本番。その他7月には4名でのリサイタルを昨年に
引き続き行う。目の前に目標をぶらさげ何とか頑張りたい。元気が取り柄なので。
□ 合唱団は1つ。休まないように来ている。地域の活動も休まないようにしている。暇さえ
あれば編み物をして被災地に送っている。卓球の回数が減ったので体力が落ちないよう
頑張っている。
□ 草原に休まないで出席すること。健康でいられること、動ける事を大事にしている。
□ フラダンスをやめた。今度の演奏会の会計として皆様にご迷惑をかけないようにしたい。
□ 昨年の暮れ手術して、無理のないようにしている。前回の例会に出席しようと準備したが
心配でやめた。家にいたら万歩計は500歩。ちょっとの外出で4000歩は超える少しでも
外にでてリハビリ頑張りたい。
□ 家にいるとだらだらと時間ばかり過ぎていく。今年はしっかり時間割を作って少しでも
無駄のない暮らしがしたい。
以上